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「蚊」が媒介する感染症に注意しましょう

[2019年8月30日]

「蚊」が媒介する感染症にご注意ください

ジカ熱やデング熱、日本脳炎、チクングニア熱は、蚊が媒介する感染症です。それらの病気に感染した人の血を吸った蚊にさされることで感染します。

蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず、虫よけスプレーを使用するなどの対策が必要です。

また、流行地に渡航する場合は、現地で蚊にさされないように注意しましょう。

ジカ熱(ジカウイルス感染症)

軽度の発熱、発疹、関節痛などが主な症状です。感染しても症状がないか、軽いことがほとんどです。

妊婦が感染すると小頭症などの先天性疾患をもった子どもが生まれる可能性があります。

有効なワクチンはありません。

デング熱

発熱や頭痛、関節痛、嘔気、発疹などの症状がみられます。通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に現れます。

感染しても発症しないことも多くみられますが、まれに重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあります。

有効なワクチンはありません。

日本脳炎

感染しても症状が現れない場合がほとんどですが、発症した場合は、20~40%が死亡する病気です。

高熱・頭痛・嘔吐などが現れ、意識障害、けいれんなどの脳障害を生じます。

日本脳炎は予防接種を行っておくことで防ぐことができます。

チクングニア熱

発熱や関節炎、発疹などがみられ、出血しやすくなることもあります。

死に至ることは稀ですが、関節の痛みが月単位、年単位で続くことがあります。

有効なワクチンはありません。

お問い合わせ

白子町役場健康福祉課健康づくり係

電話: 0475-33-2179

ファクス: 0475-33-4132

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