住民基本台帳ネットワークシステムのご案内
[2013年7月8日]
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)は、全国の市区町村と都道府県、指定情報処理機関を専用回線で結んで本人確認情報(氏名・生年月日・性別・住所・住民票コード)を利用することにより、全国共通の本人確認を可能とするしくみです。
町では「個人情報保護条例」をはじめ、「住民基本台帳ネットワークシステムセキュリティ対策基準」、「同システム障害対策マニュアル」、「同システム不正アクセス行為対応マニュアル」、「同システム情報漏えい事故等対応取扱要領」に基づき、厳格な運用に努めており、特に障害・事故等は発生していません。
※住民基本台帳ネットワークシステムは、町の施設の運用時間とは関係なく、平日8時30分から17時までの対応となっております。終了間際になりますと、当日処理ができない場合がありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
全国どこの市区町村窓口でもご本人及び同じ世帯のかたの住民票の写しがお取りいただけます。白子町でお取りいただく場合は、住民課窓口に次のものをご持参ください。
交付手数料及び各市区町村の支所・出張所等での広域交付の取り扱いについては、事前に請求先の各市区町村へ問い合わせてください。
広域交付住民票には本籍地・筆頭者の表示はされません。また、白子町で白子町民のかたの広域交付請求はできませんので、ご注意ください。
白子町での交付手数料は、1通当たり300円です。
住民基本台帳カードの交付・申請についてはマイナンバーカードの交付・申請が始まり、終了しました
マイナンバーカードの交付・申請等についてはマイナンバーカード総合サイト(外部リンク)(別ウインドウで開く)へ
2013年7月8日から、外国人住民の方についても住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の運用が開始されます。
公的個人認証サービス(電子証明書)について詳しくは公的個人認証サービス(電子証明書)(外部リンク)のご案内をご覧ください。