「百年後芸術祭」の開催
[2024年3月6日]
千葉県誕生150周年事業の一環として「百年後芸術祭」を開催します。
「百年後芸術祭」は、千葉県の豊かな自然環境や東京との隣接性を活かし、アートや映像、音楽などに、テクノロジーやSDGsを取り入れた、千葉県ならではの新しい芸術祭です。
詳しくは、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。
百年後芸術祭を実施するにあたり、白子町ブランド化PR推進事業として、寄附を募集しております。
白子町外本社の企業様が、「第2期白子町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に位置づけられる本町の地方創生事業へご寄附された場合、企業版ふるさと納税制度の対象となります。
企業版ふるさと納税による寄附は、通常の寄附による損金算入(寄附額の約3割)に加え、寄附額の6割が法人関係税から控除される制度です。通常の寄附による損金算入と合わせて、寄附額のうち最大約9割が軽減され、実質的な企業様の負担が寄附額の約1割となります。寄附をいただくことで、社会貢献、新たなパートナーシップの構築など、企業様にとってもメリットがある制度となっています。
企業の皆様におかれましては、寄附を通じて白子町の地方創生事業を応援していただければ幸いです。
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