電子証明書の失効と更新手続きのお知らせ
[2011年11月19日]
公的個人認証サービス(電子証明書)の有効期間は発行日より3年間です。e-Taxでのなどの電子申請手続きの際には電子証明書が必要です。有効期間満了などで失効している場合は、ご利用出来なくなりますのでご注意ください。
公的個人認証サービス(電子証明書)の有効期間は発行日より3年間です。
カードに表記されているのは住基カードの有効期限(10年)であり、電子証明書の有効期限(3年)ではありません。発行時にお渡しした書類(電子証明書の写し)にて有効期間満了日をご確認ください。
また、次の場合は失効します。
電子証明書の更新手続きは、有効期間満了日の3ヶ月前から行うことが出来ます。
更新手続きに必要なもの
失効した場合は、新規登録と同じ手続きで電子証明書の申請ができます。申請方法については公的個人認証サービス(電子証明書)のご案内をご覧ください。
公的個人認証サービスや、インターネットにより行うことができる行政手続きについて、詳しくは公的個人認証サービスポータルサイト(外部リンク)をご覧ください。