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観光資源を活かした関係人口づくり

[2023年10月25日]

ピックアップ事業

観光の目玉づくり事業

白子荘を解体し、その跡地を観光拠点として整備します。具体的な活用方法は外部有識者の意見を踏まえての協議となるため、現在未定ですが、一案としてスケートボード場・パドルテニスコートなどテニスの町白子の新しい観光とスポーツの融合施設などを検討しています。

プロジェクト総事業費

解体費:150,000,000円

プロジェクト寄附目標金額

150,000,000円

プロジェクト該当SDGs番号

3

担当者メッセージ

 観光拠点として、旧国民宿舎白子荘を解体し、その跡地を有効活用する事業は町にとって大事業であり、その支出も非常に大きなものです。
 新しい観光・スポーツ拠点として整備し、観光客の呼び戻しや町の経済活性化につなげるため、企業様のご寄附をお願いいたします。

スポーツを核とした地域活性化プロジェクト

白子町を訪れる観光客数は、令和元(2019)年以前は年間約60~80万人でテニスコートは300 面以上あり、テニス合宿の聖地と呼ばれているまちです。
 しかしながら、コロナ禍による少人数観光へのシフトやテニス・海水浴人口の減少により「テニスだけ」の観光から、新たなスポーツによる観光客獲得への転換を図ることが喫緊の課題となっています。
2023には マスターズオープンサーフィン選手権大会が開催されるなどマリンスポーツも盛んにおこなわれており、またテニスコートを改良した パデルなど、新たなスポーツ需要喚起が進んでいます。
「スポーツを楽しめる町」と誰もがイメージするようなまちとなることを目指してスポーツ大会やイベントの誘致・開催支援を行うことで交流人口増加を目指しています。

プロジェクト総事業費

15,000,000円

プロジェクト寄附目標金額

15,000,000円

プロジェクト該当SDGs番号

4,8

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