保育目標
- [更新日:]
- ID:209
子どもは豊かに伸びてゆく可能性を秘めている。
子どもが今を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う。
- 十分に養護のゆきとどいた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で子どものさまざまな欲求を適切に満たし、生命の保持及び、情緒の安定を図る。
- 健康・安全など、生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う。
- 人とのかかわりの中で、人に対する愛情と信頼感、自主強調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。
- 自然や社会事象についての興味や関心を育て、豊かな心情や思考力の基礎を培う。
- 生活の中で言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり聞いたりする態度や豊かな言葉を培う。
- さまざまな体験を通して豊かな感情を育て、創造性の芽生えを培う。
- 健康な生活の基本としての食を営む力の育成に向け、その基礎を培う。
お問い合わせ
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます