白子町のシンボル
- [更新日:]
- ID:215

町章


町章の由来
白子町の「白子」の2文字を図案化したものです。全体の丸い感じは、平和で円満なまちづくりを表しています。

町章の制定日
昭和49年12月19日に制定しました。

町の木「黒松」

町の木の由来
昭和45年に千葉県で開催された国体にちなんで「記念緑化推進運動」が行われました。この時、町の木を町民に公募したところ、「黒松」になりました。

町の木の制定日
昭和45年10月29日に制定しました。

町の花「ひまわり」

町の花の由来
「白子町のイメージを花にしたら?」そんなアンケートをしたところ、多くの町民が挙げたのが「ひまわり」でした。明るくおおらかで、だれからも愛される町になるように「ひまわり」を町の花に制定しました。

町の花の制定日
平成2年10月1日に制定しました。

町のシンボルキャラクター「げんき君」

町のシンボルキャラクターの由来
白子町40周年の記念事業として一般公募し、多数の応募作品の中から「げんき君」が選ばれました。体は太陽と情熱の赤、髪の毛は九十九里浜の大波を表し、足の緑と黄色は黒松とひまわりを表現しています。元気いっぱいの子どもで、豊かな実りある町を象徴したものです。

町のシンボルキャラクターの制定日
平成7年2月11日に制定されました。
お問い合わせ
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます