
日当地区
本地区は昭和40年から昭和50年にかけて県営ほ場整備事業により造成され、昭和47年に東郷関第三排水機場が整備されました。
しかし、整備後37年が経過して耐用年数も過ぎており、機械設備や電気設備の老朽化が著しく、早急な整備が必要であることから、本事業により能力の回復などを基本に維持管理費用の節減や農業経営の安定を図るものです。
日当地区の概要事業内容 | 排水機場 1棟 排水機 700mm×1基 400mm×1基
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事業着手 | 平成22年度 |
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事業費 | 150,000千円 |
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受益面積 | 68.4ヘクタール |
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施工場所 | 白子町 |
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負担割合 | 国50% 県20% 改良区30% |
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