白子町の特産野菜
[2014年3月27日]
「白子たまねぎ」は、ミネラルたっぷりの土で育つから、肉厚で糖度が高く、まるでフルーツのようで4月下旬から5月の限定野菜です。この甘くてみずみずしい「白子たまねぎ」の収穫体験ができるイベントを5月に開催していますので、ぜひご参加ください。
甘く柔らかい葉を食べる「葉たまねぎ」。たまねぎの玉がふくらむ前に収穫する、1~3月限定の春野菜です。
九十九里浜の南端部、温暖な気候と潮風・砂地の好条件が通年栽培とおいしいトマトができる条件を可能にし、そして、全圃場が暖房機を装備したハウス施設と生産者の長年培われてきた匠の技で、更に高品質でおいしいトマトです。
「食べたい菜」はガラス温室の中で、太陽の恵みをいっぱい受けたサラダ菜です。水耕栽培システムを用いて生産され、色鮮やかな緑色とみずみずしさが自慢で通年で生産されています。
白子町の「ながいきねぎ(水耕こねぎ)」は一般の葉ねぎと比較すると、柔らかく、色、香り、歯ざわりに定評があり、通年で生産されています。