家屋の全棟調査を実施しています
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家屋の全棟調査を実施しています
町では、平成30年度から7年間(第1期~第7期)をかけて、固定資産税の課税対象となる家屋の全棟調査を実施しています。
令和6年度(第7期)の調査対象地区は、中里地区、関地区、古所地区、牛込地区です。
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

調査目的と内容
固定資産税の公正かつ適正な課税を行うため、既存の家屋や滅失された家屋等を現地調査し、現況の確認(写真撮影含む)と固定資産家屋台帳との照合を行います。

第7期(令和6年度)調査期間
調査期間:令和6年4月中旬から令和7年3月31日まで
※土日・祝日及び年末・年始を除く
調査時間:9時から17時

第7期(令和6年度)調査対象地区
継続地区:中里地区・関地区
新規地区:古所地区・牛込地区

調査方法
身分証明書を携帯した調査員が、2人1組で調査に伺います。
調査は原則、外観調査のみですので、家屋の中には入りません。
なお、立ち会いの必要はありませんが、ご不在の場合でも敷地内に入らせていただくことがございますので、その折はご容赦ください。
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