ふれあいセンターご利用について
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新型コロナウイルス感染症5類移行後の利用について
新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置づけが、令和5年5月8日から5類感染症に移行されます。白潟、南白亀、関ふれあいセンター利用時における感染症対策を次のとおり変更します。
なお、ふれあいセンター利用に係る制限につきましては、今後の新型コロナウイルスの感染状況により、必要に応じて変更する場合があります。

変更点
- 利用者の住所・氏名・連絡先・体温を記入する「利用者名簿」の提出を不要とします。
- 各部屋の人数制限を解除します。
- 密集を防ぐための間隔、パーテーションの設置等、利用方法に関する制限を解除します。

継続する制限事項
- 閉館時間については、当面の間 夜 21時00分までとします。
- 利用する部屋をこまめに換気してください。
- ご自宅での検温(体温測定)、手洗い、うがい、手指消毒、咳エチケットの徹底をお願いします。

マスク着用の考え方について
令和5年5月22日以降、ふれあいセンターを利用される方の新型コロナウイルス感染症におけるマスクの着用につきましては、原則、個人の判断に委ねることといたします。
なお、ふれあいセンター出入り口におけるアルコール手指消毒液の設置、換気の徹底、感染対策を啓発するためのポスター掲示等は、感染防止対策として有効とされていることから引き続き実施いたします。
皆様が気持ちよくふれあいセンターを利用できるよう、引き続き、3密(密接・密集・密閉)の回避、手洗い、うがい、定期的な換気、適切なマスクの着脱等、それぞれの立場で身近にできる感染対策を行っていただきますようご理解、ご協力をお願いいたします。
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