校歌
[2020年12月21日]
昭和44年3月19日制定
阪田寛夫 作詞
市川都志春 作曲
一
ほえる ほえる 九十九里
つげる つげる むかしを
海のむこうから 海のむこうから
しあわせが しあわせが くるのだと
だから たから学べ 南白亀の子ども
遠い先祖の足あとを
開けゆく あすの あすの世界を
二
光る 光る 南白亀川
かおる かおる 野の風
よしの葉はそよぎ よしの葉はそよぎ
かすみたつ かすみたつ 田や畑
だから だから守れ 南白亀の子ども
草のにおいと潮の香を
すこやかに 育つ 育つ心を
かがやけ かがやけ 南白亀
進め 進め 南白亀
海なりより高く 海なりより高く
歌声 歌声 ひびかせて