南白亀地区緊急避難施設(愛称「なばき防災の丘」)の概要
[2024年3月6日]
南白亀地区緊急避難施設(愛称「なばき防災の丘」)は津波対策で建設され、築山(人工的に造られた山)と避難タワーが一体となっており、階段とバリアフリーに配慮したスロープが整備され、防災倉庫やソーラーシステムによる照明が設置されています。
南白亀地区緊急避難施設(愛称:なばき防災の丘)
南白亀地区緊急避難施設(愛称:なばき防災の丘)
140人【1㎡/人】 (最大280人【0.5㎡/人】)
南白亀地区緊急避難施設(愛称「なばき防災の丘」)の概要への別ルート