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あしあと

    RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が始まります

    • [更新日:]
    • ID:6191

    RSウイルス母子免疫ワクチン接種費用の助成について

    令和8年度より妊婦の方を対象に、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種を実施します。

    なお、定期接種の対象となるワクチンは、妊婦の方に接種する「母子免疫ワクチン」のみとなります。

    高齢者に対するRSウイルスワクチンや、子どもに接種する「抗体製剤」は定期接種の対象とはなりませんのでご注意ください。


    RSウイルスワクチン|厚生労働省

    RSウイルス感染症・RSウイルス母子免疫ワクチンについて

    RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

    生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ®)があります。なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー®(GSK社)は母子免疫ワクチンとして用いることはできません。

    助成内容

    定期接種対象者

    接種時点で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方で、令和8年4月1日以降に接種をした方

    ※接種当日に、白子町に住民登録がある方が対象です。

    ※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。

    なお、令和8年3月31日までに接種した方は、全額自己負担となります。

    ※接種前にかかりつけ医に相談してください。

    また、接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合についても医師に相談してください。

    費用

    無料

    ※体調不良等で接種できなかった場合の診察料は自己負担です。

    接種回数

    妊娠ごとに1回となります。


    助成方法

    町で発行する予診票を契約医療機関に持参して接種します。

    詳しくは健康づくりセンターまでお問い合わせください。

    注意事項

    接種することができない方

    以下の方は、接種を受けることができません。

    ・この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方

    ・その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断する方

    また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから受けるようにしてください。

    ・発熱している。

    ・重篤な急性疾患にかかっている。

    接種に注意が必要な方

    以下の方は、接種にあたって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。

    ・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方

    ・これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方

    ・けいれんを起こしたことがある方

    ・免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方

    ・組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方

    ・妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と診断された方

    ・血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方

    副反応等について

    ワクチンの接種後に副反応がみられることがあります。

    主な副反応には、接種部位の症状(疼痛、腫脹、紅斑)、頭痛、筋肉痛があります。

    ワクチン接種による妊娠高血圧症候群の発症リスクに関して、薬事承認において用いられた

    臨床試験では、妊娠高血圧症候群の発症リスクは増加しませんでした。

    接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へお問い合わせください。


    また、予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障害が残っ

    たりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害を

    なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。

    接種を受けたご本人及び出生した児が対象となります。

    制度の利用を申し込むときは、健康づくりセンターまでご相談ください。


    予防接種健康被害救済制度について|厚生労働省

    厚生労働省 RSウイルス母子免疫ワクチンリーフレット

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    お問い合わせ

    白子町役場健康福祉課健幸づくり係

    電話: 0475-33-2179 ファクス: 0475-33-4132

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