軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成金
[2021年10月1日]
身体障害者手帳の対象とならない軽度・中等の度難聴児に対して、補聴器の購入に要する費用の一部を助成します。
1.白子町内に住所を有する18歳未満の児童で両耳の聴力レベルが原則として30デシベル以上70デシベル未満で身体障害者手帳の交付対象にならない児童。
2.医師が装用の必用と認めた場合は30デシベル未満の児童。
3.補聴器の装用により、言語の習得に一定の効果が期待できると医師が判断した児童。
原則として対象交付額の3分の1の負担となります。(世帯の所得状況等により対象外となる場合があります。)
軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成金 様式