全国のコンビニで住民票等の取得ができるサービスが始まりました
[2022年4月1日]
サービスの利用には、マイナンバーカードと利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)が必要です。
※暗証番号を3回以上間違えるとロックがかかり使用できなくなります。
本人がマイナンバーカードを持参のうえ住民課窓口に来庁し、暗証番号再設定の手続きをしていただく必要があります。
6時30分から23時まで(各店舗の利用時間内に限る。)
※年末年始(12月29日から1月3日まで)およびシステムメンテナンス時は利用できません。
証明書の種類 | 手数料 | コンビニ交付での注意事項 |
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住民票の写し | 300円 | ・白子町に住民登録している人のみ発行できます。 ・転出や死亡した人の住民票(除票)は発行できません。 ・同一世帯に転出予定者や支援措置(発行制限)の人がいる場合など、発行できない場合もあります。 ・マイナンバー(個人番号)および住民票コードは記載できません。 |
印鑑登録証明書 | 300円 | ・白子町に住民登録があり、すでに印鑑登録をした本人の証明書のみ発行できます。 |
課税所得等証明書 | 300円 | ・最新年度の証明書のみ発行できます。(最新年度は6月中旬頃に更新されます。) ・賦課期日(1月1日)から引き続き白子町に住民登録があり、所得内容の把握ができる場合に発行できます。 |
セブンイレブン、ローソン、ファミリマート、ミニストップ等、店内にマルチコピー機が設置されている店舗。
詳しくはこちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。
マイナンバーカードを持参し、店舗に設置されているマルチコピー機の画面で「行政サービス」を選び、画面の案内に従ってください。
マルチコピー機の詳しい操作方法については、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。
※発行した証明書の交換・返金はできませんので、よく確認して作業してください。
※一通の証明書でも複数枚出力される場合があります。お取り忘れには十分注意してください。
※利用者証明用電子証明書が格納されていないマイナンバーカード及び証明書の有効期限が切れている場合、利用できません。
コンビニ交付サービスを開始しました。
地方自治法施行令第158条第2項の規定に基づき、コンビニ交付の実施内容の告示及び公表を行います。
令和4年度収納委託告示