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不妊治療費を一部助成します

[2025年1月24日]

不妊治療を受けた夫婦に対して、保険診療による不妊治療等にかかる費用の一部を助成します。

1.対象者
・保険給付を伴う不妊治療を開始している方
・法律上の婚姻関係にある夫婦
・夫及び妻が、申請日の1年以上前から白子町に住所を有し、かつ、居住している方
・申請時に町税の滞納がない方

2.対象となる治療
・令和6年4月以降に保険適用で行った人工授精等の一般不妊治療、または体外受精、顕微授精等の生殖補助医療等

3.助成額
・医療保険の適用を受けた後の本人負担から高額療養費等の額を引いた自己負担額の2分の1を乗じた
額(1,000円未満切り捨て)とし、同一夫婦について申請年度あたり10万円を上限とします。

4.必要書類
・不妊治療費保険診療助成金支給申請書兼請求書(様式1)
・不妊治療等に係る費用の助成事業受診証明書(様式2)
・町税の滞納がないことを証明する書類(公簿等により確認可能の場合は省略可)
・健康保険の資格確認書等の写し(男性が治療を受けた場合は男性の健康保険の資格確認書等の写しも提出)
・保険医療機関等が発行する不妊治療費等に係る費用の領収書及び明細書
・高額療養費の限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定書の写し等
・振込先金融機関の口座確認書類(通帳やキャッシュカードのコピー等)


※様式1・2は健康づくりセンター窓口または下記PDF様式よりご確認ください。

※高額療養費制度により、後日医療費の払い戻しを受けた場合には、その額を差し引いた残りを助成対象とします。

5.申請期限
不妊治療が終了した日から6か月を経過する日の属する月末まで

問い合わせ
白子町子育て世代包括支援センター(健康づくりセンター内)
電話:0475‐33‐2179



不妊治療費保険診療助成金支給申請書兼請求書(様式第1号)

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

不妊治療等に係る費用の助成事業受診証明書(様式第2号)

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お問い合わせ

白子町役場健康福祉課健幸づくり係

電話: 0475-33-2179

ファクス: 0475-33-4132

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