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白子町の活性化にご協力頂いている方々を紹介します!

[2023年11月13日]

【地域プロジェクトマネージャー】

地域プロジェクトマネージャー制度とは

 令和3年度から「地域プロジェクトマネージャー」制度が導入されました。これまでに自治体が受け入れてきた地域おこし協力隊とは別に、地域、行政、民間、外部の関係者をつなぎ、調整や橋渡しをしながら実質的にプロジェクトをマネジメントできる「ブリッジ人材」を自治体が雇用する場合に、国が自治体を財政支援する制度です。詳しくは総務省ホームページをご覧ください。

芹澤 豊(せりざわ ゆたか)さん 令和5年7月1日着任

芹澤さんには、町の魅力や特性を活かしたブランディングを実施し、観光の振興、DMOの設立・運営を行い、町の観光地再興に資することを観光協会、商工会、民間企業や地域と関係を構築し、相互に連携して地域の活性化を図ること、また、民間企業とのコラボレーションにより住民サービスの向上や地域産業の活性化を目的とした業務に取り組んでいただきます。

今井 惠一(いまい けいいち)さん 令和5年9月1日着任

今井さんには、移住定住の促進、雇用の創出、ふるさと納税の寄付額及び返礼品の増加、企業版ふるさと納税の充実、SDGsへの取り組みなどさまざまな町の課題の解決に取り組んでいただきます。

【地域活性化起業人】

地域活性化起業人とは

 地域活性化起業人は、6月以上3年以内の期間、継続して派遣元企業から受入自治体に派遣され、 地方圏へのひとの流れを創出することを目指し、地域独自の魅力や価値の向上、地域経済の活性化、 安心・安全につながる業務に従事するものです。詳しくは総務省ホームページをご覧ください。

村上 匠(むらかみ たくみ)さん 令和5年7月1日着任 【DX人材】

村上さんには、白子町DX および活性化に向けた施策検討・施策実行支援、将来構想の検討等に取り組んでいただきます。

※DX(デジタルトランスフォーメーション)の目的は、デジタル技術を活用し、人々の生活をよりよくすることです。

                             派遣元企業:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 

【地域おこし協力隊】

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。詳しくは総務省ホームページをご覧ください。

小林 弘典(こばやし ひろのり)さん 令和3年4月1日着任

小林さんには、主に「移住」をテーマとした地域おこし活動に取り組んでいただきます。

主な活動実績
・白子げんき朝市の企画・運営
・白子げんき夏祭りの企画・運営

現在、白子GENKIプロジェクトの代表としてさまざまな地域おこし活動を行っています。

小林さんの活動内容やイベント情報についてはこちら。

矢口 隆行(やぐち たかゆき)さん 令和5年11月1日着任 【委託型】

矢口さんには、委託型地域おこし協力隊として、以下の項目について地域おこし活動に取り組んでいただきます。

①特産品・ふるさと納税の返礼品等の商品開発
②商品の開発にかかる知識、技能や資格の習得
③開発した商品のマーケティング・プロモーション・販路開拓など
④開発した商品を活用した産業の振興
⑤SNSを活用した地域おこし協力隊の活動や町の魅力の発信
⑥新たなビジネスモデルの確立
⑦その他、地域の資源や魅力を活用した地域の活性化を推進する活動

お問い合わせ

白子町役場企画財政課企画政策係

電話: 0475-33-2180

ファクス: 0475-33-4132

電話番号のかけ間違>いにご注意ください!

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