指定緊急避難場所にキーボックスを設置しました
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夜間や休日など、学校が閉まっている時の津波避難に備え、各学校の校舎入口にナンバー式のキーボックスを設置しました。
キーボックス設置の背景
町は、津波の緊急避難場所として小中学校を指定しており、夜間や休日など、学校が閉まっている時間帯に津波警報や大津波警報が発表された際は、鍵保管者に指定されている役場職員が各学校に駆けつけて校舎の鍵を開け、避難者を屋上に誘導することとしてきました。
しかしながら、その指定された職員自身が被災する可能性もゼロではなく、発災後の混乱の中での実行性にはさまざまな懸念がありました。(実際、能登半島地震では、担当職員の到着が遅れたため、避難者がガラスを割って館内に避難した事例が複数確認されています。)
その問題を解消するため、各学校の校舎入口にキーボックスを設置して、緊急時、確実に避難者に鍵が交付できるよう改善を図りました。
キーボックスの概要
設置したのはナンバー式のキーボックスで、その中に避難に必要な校舎や防災倉庫などの鍵が収納してあります。
操作要領は図の通りです。

キーボックス暗証番号の伝達要領
防犯及び児童・生徒の安全のため、普段はキーボックスの暗証番号を公表せず、津波警報や大津波警報が発表された時に避難指示の伝達文でお伝えします。
避難指示は防災行政無線で放送するとともに、同じ内容を緊急速報メール、白子町メール配信サービス、防災LINE、白子町防災X及びFacebookにより配信します。
緊急時、暗証番号を文字で確認できるよう、上記配信手段のいずれかを登録しておくことをお勧めします。
下の図は、白子町メール配信サービスで配信する避難指示のイメージです。

各配信手段の登録要領はこちらをご確認ください。
キーボックスの設置場所
キーボックスは、各学校の屋上避難階段の入口に設置してあります。
詳しい設置場所は、下の要図を参照してください。




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