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避難所・津波緊急避難ビル

  • 白潟地区緊急避難施設(愛称「しらかた防災の丘」)の概要 [2024年3月8日]

    白潟地区緊急避難施設(愛称「しらかた防災の丘」)は津波対策で建設された築山(人工的に造られた山)で、階段とバリアフリーに配慮したスロープが整備され、防災倉庫や防災トイレ、ソーラーシステムによる照明が設置されています。

  • 南白亀地区緊急避難施設(愛称「なばき防災の丘」)の概要 [2024年3月6日]

    南白亀地区緊急避難施設(愛称「なばき防災の丘」)は津波対策で建設され、築山(人工的に造られた山)と避難タワーが一体となっており、階段とバリアフリーに配慮したスロープが整備され、防災倉庫やソーラーシステムによる照明が設置されています。

  • 指定緊急避難場所・指定避難所 [2023年5月19日]

    指定緊急避難場所とは、災害が発生、または発生するおそれがある場合、その危険から逃れるため一時的に避難し身の安全を確保する場所です。災害の種類ごとにそれぞれ、安全を確保できる場所が指定されています。避難所とは、災害により家屋に相当の被害を受けた場合など、居住できないと判断した際に避難して生活する場所が指定されています。